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    • 2019.02.22 Friday
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    中国春秋航空は凄いぞ

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      以前のコスプレ事情にも書いたが、中国春秋航空は凄い航空会社だ。
      まず何が凄いか。




      その1 航空機に余裕がなくギリギリの状況で運行している為、
      何かあったときには、即遅れる。
      上海浦東空港で7時間待ったが、搭乗手続きをしてないので、
      お弁当が出るでもなく、アナウンスもなく、ただひたすら待つのみ。
      ようやく乗れたものの、待たせたお詫びもなく、あっけらかんと
      普通のフライトだ。

      その2 最初に小さなミネラルウォーターが出てきて、これがお詫びの
      しるしと思ったが、とんでもなかった。
      飛び立って、しばらく経ってようやくジュースが配られるのかと思いきや
      これが有料らしい。
      おまけに食事(パンらしきもの)も有料のようだ。
      皆さんこの飛行機に乗り慣れているのか、暴動が起きる様子もない。

      上海から長春まではほぼ3時間のフライトである。
      これは上海から関空に行くより時間がかかる。
      こんな調子で3時間我慢するのか。いいや乗るまでを合わせれば10時間だ。

      その3 この飛行機にはファーストクラス、ビジネスクラスの席はない。
      すべて、エコノミー。



      座席は6Bだったので前の方だったが、またこれが災いだった。
      飛び始めて1時間くらい経った頃であろうか?
      客室乗務員が一人前で、免税品を売るように送品を説明し始めた。
      MP3付男性用腕時計。中の部品は日本製で安心なうえ性格無比。
      さぁーこれがたったの300元。買わない手はないよお兄さん。
      手な具合に始まったのだ。
      中国語が理解できなくても、言っていることは何となくわかる。
      客室乗務員のイメージは吹っ飛び、ジャパネット高田テレビショッピングの
      航空機バージョンだ。
      後ろの客にはよく見えないから、他の客室乗務員がMP3付男性用腕時計を持って
      忙しく見せに回る。
      春秋航空の客室乗務員は客室乗務員らしいことは一切せず、販売乗務員である。
      ミネラルウォーターを配っていたときの顔とは表情が違う。
      思うにこの航空機ショッピングの営業成績が彼女たちのインセンティブになって
      いるようにしか思えないのだ。
      その次は、バイブレーター付空気枕。100元
      こんなのが延々と続き最後の方は私が使っているこのスカーフ。
      しわにならないし、エレガントで奥さんのお土産にいかが?
      値段を忘れたが、結構おじさんが買っていた。
      ここまで来ると、催眠術にかかった患者のようなものである。
      最後は春秋航空の飛行機のプラモデル。
      魂を奪い取られた私は手にとって危うく買いそうになってしまった。
      ほぼ、45分この時間が続いた。
      音楽を聴く、本を読む。これは許されない。と思ってしまうほどすさまじかった。

      大体、普通に上海から長春までのチケット代金は1800元くらいだそうだ。
      それを格安の540元で買ったものだからこんな目に遭ってしまった。
      怖くて、トイレに行っても20元なんて事になりそうで行けなかった。

      しかし、この春秋航空の経営者は偉いと思う。
      料金を安くしても、利益の出る方法は何であるかをちゃんと考えて
      従業員にやらせている。
      大変な目にあったが、何かここまで徹底されると逆にすがすがしくも思える。

      常識にとらわれていると新しい発想が出てこないのだと思う。
      これは、カルチャーショックだった。

      中国国内線の旅は春秋航空ですよ。

      中国長春コスプレ事情

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        4月10日(金)から16日(木)まで上海・長春の出張だった。
        上海はほぼ2年ぶりで、猛スピードで変化していく上海では
        2年の歳月はいろんなものを変えていた。
        まず、女性のファッションセンスが格段に良くなったこと。
        中国らしさがなくなり、欧米風にシンプルなデザイン
        シックな色合いのファッションに変わっていたことだった。
        良く行く大連とか長春ではそんなことを思ったことはないのに
        さすが上海である。

        関空から上海航空の午後便に乗った為、その日に長春まで行ける
        格安航空チケットが手に入らず、上海に宿泊。

        翌日、お昼前のフライトで余裕を持って浦東空港まで行ったが、
        乗る予定の春秋航空便が昨日からの遅れで、まだ到着しておらず
        搭乗はいつになるのかわからないと言うことであった。
        結局、浦東空港で7時間待って長春に飛び立ったが、
        この日に予定していた仕事は全部キャンセルになってしまった。

        次の日の日曜日は打ち合わせのつもりだったのだが、
        先方からコスプレ大会の審査員をして欲しいと頼まれ、
        打ち合わせはどうなるの?と思いつつも打ち合わせのメンバーが
        コスプレの方に関わっていれば、出来るわけもなく
        相手の都合に合わせて、この大会が終わってからにしましょう
        と言うことになってしまった。
        まぁー、こんな経験は日本で出来ないし、寝なければ時間はある。







        採点基準の説明を受けた。
        1、原画と比べてどれだけ忠実に衣装、メイク等が出来ているか?
        2、ストーリーが良くできているか?
        3、音楽のマッチング、選択は良いか?
        4、総合的にバランスが取れているか?

        1、について日本のアニメは殆ど知らないので判断のしようがない。
        2、3,4については見ればわかるので自分なりに判断して、採点をした。



        舞台裏の練習風景。午後の部に出場するチームがお昼休みに練習をしていた。
        セーラームーンか?



        メイク風景も覗かせてもらった。(審査委員特権?)





        他の審査委員から高得点を取っていたチーム。長春の大学生達。
        お金がかかってます。
        日本と比べるとどうなんだろうか?





        これはゲームのキャラクターなのか?アニメのキャラクターなのか?
        決めのポーズはなかなか良かった。
        音楽は日本語であったから、この原作の主題歌なんだろうか?
        15チームほど出場したが、ほとんど日本語の音楽だった。



        セーラー服に弱い年代。自然と採点は甘くなる。





        花魁のストーリーで親が生きていくために女の子を売って
        遊郭で花魁まで上り詰める。
        そこに母親が現れ、再会出来るが花魁を辞められるわけがなく
        母親は捕らえられ、殺されても花魁として生きていく
        と言うような悲しいストーリーは良くできていた。
        音楽は後で教えてもらったのだが、ALANという四川省出身の女性が歌っていた
        「明日への讃歌」という曲らしい。
        レッドクリフ2の主題歌も歌っているらしい。
        ストーリーと曲も良くあっていて、僕は一番良い点数を全チームの中でつけた。







        真ん中に立っている白いコートを着た女性が中国コスプレ界のカリスマで北京から
        来たようだ。秘書らしき女の子を従え、あれこれ指示をしていた。
        宝塚スターのような感じで、コスプレに興味のある女の子からは
        一緒に写真を撮ってもらったり、サインをねだられていた。





        優勝チームの記念撮影



        出場15チームの演技時間は大体10分から15分。
        曲に合わせてポーズを決めるだけのチームから
        舞台作りまで凝って、演出もすばらしいチームまで様々であった。
        日本の文化が中国でこんな形で展開していることに驚いた次第だ。
        3D動画を制作していると、最高峰はハリウッド映画だし、コンピューターゲームだし
        その延長線上に、このコスプレも関わって来ている。

        ここの主催者は当社の取引先。
        この総経理はコスプレ雑誌を発行したいようだ。
        当社は印刷会社でもあるので、協力して欲しいと言われている。

        次の日に花魁チームの女の子達を見かけたが、ごく普通の女の子達であった。
        コスプレで舞台に立つと言うこと、それは普段とまったく違う人物になれる日だ。
        日本と社会制度が違う中で、形態として同じコスプレでも
        中国のコスプレの中身はおそらく日本のものとは違うんだろうなぁー。

        もっと中国関連のお話しは
        http://www.tanakaprint.co.jp/china/index.html



        中国プロバスケットボールリーグ

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          中国プロバスケットボールリーグのお話し。
          2009年1月10日(土)に大連から長春に向かう大連空港搭乗待合ロビーに
          MacBook Proで音楽を聴いていたアフリカ系アメリカ人が待合椅子に座っていた。
          中国でMacコンピューターは殆ど見かけないし、
          さすがアメリカ人と思っていた。
          それでもよく見るとジャージ姿のアフリカ系アメリカ人は異様に大きい。
          バスケットボールの選手だなと思っていたが、周りを見ればみんな大きい。
          中国でも東北3省の人たちは、中国国内の中でも比較的背の高い人が多い中でも
          頭一つ大きい。
          この集団と同じ飛行機だとは思ってなかったのだが、彼らは最後に搭乗してきた。
          エアバス320の天井に頭がついてかがんで乗ってきている。
          大連から長春までの飛行時間は約1時間。
          中国国内線の飛行機は乗客を沢山乗せるために国際線に比べればシートの間隔が狭い。
          普通の大人でも狭く感じるのに、2メートル前後の人たちにとって拷問のような気がする。
          NBAの選手なら、移動も飛行機のファーストクラスなんだろうが、
          彼らは欧州系のヘッドコーチも含めて、エコノミークラスだ。
          チームのアフリカ系アメリカ人2名はNBAを夢見てバスケットボールをしていたか
          していると思うのだが、何故、中国まで来てバスケットボールをしているか?
          と自問自答することも多いのではないかと機中で思ってしまった。




          長春空港で荷物が出てくるのを待っているときに、いつ試合なのって聴いてみたら
          明日、11日夜と言うことであった。
          中国でスポーツイベントを見たことがなかったし、打ち合わせもなかったので
          チケットを友人に手配してもらった。
          ちなみに、入場料は120元(1,800円)であった。



          試合は地元長春チームと安微省チームだったと思うが両チームとも100点オーバー
          の得点で10点差くらいで安微省チームが勝利した。

          両チームともキーマンは外国人助っ人で、彼らの調子如何でチームの勝敗が
          決定するような気がしていた。
          ただ、日本のプロバスケットボールよりは、中国プロバスケットボールリーグの方が
          世界に近いような気がする。
          中国人の背の高い大型選手でも動きは良いし、姚 明のようなNBAでも活躍する
          選手を排出するのだろうなぁと思っていた。

          試合の運営もNBAをお手本として、DJやチアリーダーが試合のストップしたときに
          観客を盛り上げるのは同じで、
          最前列を公安警察の人たちがぐるっと囲んでいる以外はアメリカ的であった。

          もっと中国関連のお話しは
          http://www.tanakaprint.co.jp/china/index.html

          中国真空管アンプ事情

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            しばらくおやすみを戴いた。
            以前、ブログを書かなくなると、次がなかなかアップ出来ませんよ。
            って言われたことがあるが、まったくそうであった。
            書けなくなった理由は様々であるが、今後は可能な限り書いていきたいと思う。




            2009年1月9日から14日まで中国の大連、長春の2都市に出張をしていた。
            この時期の中国東北3省はかなり冷え込む。
            大連で-15度、長春で-25度くらいまで下がる。
            長春では運悪く雪に降られ、普段ならタクシーが楽に捕まえられるのが
            みんな利用するものだから、大変だった。
            -25度で30分間タクシー待ちをするというのは、あまりしたくない体験だ。



            中学生の頃からオーディオ小僧で、長岡さんの本を見ながら
            フルレンジスピーカーでもって、スパイラルホーンなる代物を製作していた。
            音に目覚めたのは、姉に連れられ京都のビックビートというJazz喫茶に
            行ったことが影響している。
            スピーカーはJBLのパラゴン、
            アンプはマッキントッシュのC22プリアンプ、MC275パワーアンプだった
            ような気がしている。中学生の記憶なので間違っていたらごめんなさい。

            まぁー田舎の中学生が大音響の音楽を聴くと言うのも滅多にないことであって、
            音楽を楽しむというより、薄暗い中で真空管のモワァとした灯りを眺めて
            いたような記憶がある。

            このころから、いつかは真空管アンプが欲しいと思うようになっていた。
            しかし、時代は真空管からトランジスタになり、オーディオ機器も様変わり
            してしまった。
            いつしか、真空管アンプという存在も骨董品レベルの認識でしかなくなって
            しまっていた。
            それでも、ここに来てデジタルオーディオの出現で真空管アンプが再認識
            されているらしい。
            僕には良くわからないことなんだけど、デジタルオーディオの出力量は
            昔のレコードプレーヤーの出力量と比べると格段に大きく、非力な真空管アンプ
            でも充分らしいのだ。真空管アンプのまろやかな再生音がデジタルオーディオと
            マッチングしているらしい。と言うことらしいのだ。

            中国では未だに真空管が製造されていると言う話は以前から知っていたので
            中国出張の機会があれば、電気街で探していた。
            香港映画のインファナルアフェアーの中にも出ていたオーディオショップに
            沢山あったし、新センあたりの工場で作っているのだろうと言う目星は付けていた。


            今回の長春出張でようやく、専門店を見つけて視聴することが出来た。
            以前から行っていた古道具街の片隅にあったので気がつかなかったのだ。

            真空管アンプ1

            ちょうどCDショップで購入していたJazzのCDを試聴した。

            真空管アンプ2

            スピーカーもすばらしいし、実に良い音。

            真空管アンプ3

            ここのオススメは珠海斯巴克電子設備有限公司の製品
            カタログを掲載しておきます。

            真空管アンプ4

            真ん中のMT-35が2400元(36000円)
            良いなーと思ったのが、左上のMT-40で4000元(60000円)

            主にヨーロッパに輸出しているようだ。
            ちなみにMT-35が重量14キロ MT-40が16キロ
            航空機の手荷物重量の制限は大体20キロだからこれを購入して帰ろうと思っても
            重量オーバーになってしまう。
            僕は耳鳴りが続いていて、高音の聴きわけが出来ないし無用の長物かもしれないけれど
            暗い部屋で真空管のモワァとした灯りを見ながら
            Jazzを聴きたいという欲求は持ち続けている。

            MT-40は中国製ポクなく素敵だ。

            もっと中国関連のお話しは
            http://www.tanakaprint.co.jp/china/index.html

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