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    中国長春コスプレ事情

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      4月10日(金)から16日(木)まで上海・長春の出張だった。
      上海はほぼ2年ぶりで、猛スピードで変化していく上海では
      2年の歳月はいろんなものを変えていた。
      まず、女性のファッションセンスが格段に良くなったこと。
      中国らしさがなくなり、欧米風にシンプルなデザイン
      シックな色合いのファッションに変わっていたことだった。
      良く行く大連とか長春ではそんなことを思ったことはないのに
      さすが上海である。

      関空から上海航空の午後便に乗った為、その日に長春まで行ける
      格安航空チケットが手に入らず、上海に宿泊。

      翌日、お昼前のフライトで余裕を持って浦東空港まで行ったが、
      乗る予定の春秋航空便が昨日からの遅れで、まだ到着しておらず
      搭乗はいつになるのかわからないと言うことであった。
      結局、浦東空港で7時間待って長春に飛び立ったが、
      この日に予定していた仕事は全部キャンセルになってしまった。

      次の日の日曜日は打ち合わせのつもりだったのだが、
      先方からコスプレ大会の審査員をして欲しいと頼まれ、
      打ち合わせはどうなるの?と思いつつも打ち合わせのメンバーが
      コスプレの方に関わっていれば、出来るわけもなく
      相手の都合に合わせて、この大会が終わってからにしましょう
      と言うことになってしまった。
      まぁー、こんな経験は日本で出来ないし、寝なければ時間はある。







      採点基準の説明を受けた。
      1、原画と比べてどれだけ忠実に衣装、メイク等が出来ているか?
      2、ストーリーが良くできているか?
      3、音楽のマッチング、選択は良いか?
      4、総合的にバランスが取れているか?

      1、について日本のアニメは殆ど知らないので判断のしようがない。
      2、3,4については見ればわかるので自分なりに判断して、採点をした。



      舞台裏の練習風景。午後の部に出場するチームがお昼休みに練習をしていた。
      セーラームーンか?



      メイク風景も覗かせてもらった。(審査委員特権?)





      他の審査委員から高得点を取っていたチーム。長春の大学生達。
      お金がかかってます。
      日本と比べるとどうなんだろうか?





      これはゲームのキャラクターなのか?アニメのキャラクターなのか?
      決めのポーズはなかなか良かった。
      音楽は日本語であったから、この原作の主題歌なんだろうか?
      15チームほど出場したが、ほとんど日本語の音楽だった。



      セーラー服に弱い年代。自然と採点は甘くなる。





      花魁のストーリーで親が生きていくために女の子を売って
      遊郭で花魁まで上り詰める。
      そこに母親が現れ、再会出来るが花魁を辞められるわけがなく
      母親は捕らえられ、殺されても花魁として生きていく
      と言うような悲しいストーリーは良くできていた。
      音楽は後で教えてもらったのだが、ALANという四川省出身の女性が歌っていた
      「明日への讃歌」という曲らしい。
      レッドクリフ2の主題歌も歌っているらしい。
      ストーリーと曲も良くあっていて、僕は一番良い点数を全チームの中でつけた。







      真ん中に立っている白いコートを着た女性が中国コスプレ界のカリスマで北京から
      来たようだ。秘書らしき女の子を従え、あれこれ指示をしていた。
      宝塚スターのような感じで、コスプレに興味のある女の子からは
      一緒に写真を撮ってもらったり、サインをねだられていた。





      優勝チームの記念撮影



      出場15チームの演技時間は大体10分から15分。
      曲に合わせてポーズを決めるだけのチームから
      舞台作りまで凝って、演出もすばらしいチームまで様々であった。
      日本の文化が中国でこんな形で展開していることに驚いた次第だ。
      3D動画を制作していると、最高峰はハリウッド映画だし、コンピューターゲームだし
      その延長線上に、このコスプレも関わって来ている。

      ここの主催者は当社の取引先。
      この総経理はコスプレ雑誌を発行したいようだ。
      当社は印刷会社でもあるので、協力して欲しいと言われている。

      次の日に花魁チームの女の子達を見かけたが、ごく普通の女の子達であった。
      コスプレで舞台に立つと言うこと、それは普段とまったく違う人物になれる日だ。
      日本と社会制度が違う中で、形態として同じコスプレでも
      中国のコスプレの中身はおそらく日本のものとは違うんだろうなぁー。

      もっと中国関連のお話しは
      http://www.tanakaprint.co.jp/china/index.html



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