お台場のヴィーナスフォートかラスベガスのシーザスパレス

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       お台場のヴィーナスフォートかラスベガスのシーザスパレス
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    と書いただけで、「天井に空が投影されているのね」とピンと来た人はかなりの
    エンターテイメントと言うか映像通ですね。
    https://www.mori.co.jp/projects/venusfort/

    ヴィーナスフォートは天空演出システムといって昼の青空から夕焼け、夜、朝焼
    けへと刻々と変化する美しい空が、約1時間のローテーションであたかも本物の
    天空のように広がるようですが、事務所スペースの天井に南国の空と雲をプロジ
    ェクターを使って考えて欲しいという依頼がありました。最初から天井に投影す
    ることを前提に考えて設計施工していない事務所スペースの天井に投影する方法
    として考えられるのは2タイプほどあるのですが、1つは側面の壁上部に超単焦点
    プロジェクターを上方投影する方法と、
    2つ目は短焦点プロジェクターで床から垂直投影する方法が考えられました。
    種明かしを見せないためにも、柱風のオブジェにプロジェクターを仕込んで上向
    きに垂直投影する方法を想定して、この方法で試してみました。



    ところでプロ用でないプロジェクターで垂直投影や上から真下に投影できるプロ
    ジェクターって意外とないんです。本来の使い方としては机の上において壁に投
    影したり、天吊りにして壁に投影する方法がほとんどなので、製造メーカーも、
    そんな使い方は想定してないという理由で使用方法が制限されていたのですね。
    プロジェクターにはランプが入っているので、それを冷却するためにファンを使
    います。BOXの中に空気の流れを上手につくって冷却しますので、プロジェクタ
    ーの向きが360度いろいろ変わると、冷却効果が落ちて内部が高温になり、自動
    停止かランプの破損につながるという理由で垂直投影はもってのほかなのでした。
    以前は映機工業さんの一部の機種にあったのですが、国内販売を終了されてます
    ので手に入らなくて、イレギュラーな使い方は無理なのかなと諦めていたのでし
    た。
    しかし、あったんですね。プロジェクターメーカーとしては国内最後発メーカー
    のRICOHさんからでているんですね。勉強不足でした。
    短焦点モデルの RICOH PJ WX3351N/X3351N
    上記モデルよりもより短焦点な RICOH PJ WX4241N の2機種です。
    いずれも熱排気はレンズのある前面から排気され、普通後部にある配線関係も前
    面にあるので、上方垂直投影をするときには使い勝手のいい機種です。
    最後発メーカーの戦略として、デジタルサイネージ分野に特色をもった製品を開
    発していこうという姿勢がよく現れていて、選択としてはRICOH製品の中からに
    なってしまいますね。

    RICOHのプロジェクター類を上手に使ったショウルームがクリナップ・キッチンタ
    ウン・東京(新宿ショールーム)です。
    http://cleanup.jp/showroom/info/kanto/shinjuku.shtml

    私はシステムキッチンを見ないで、デジタルサイネージばかり見ていたのですが、
    いろんな見せ方のヒントが詰まっていたショールームでした。

    話が脱線しましたが、天井に幅 7.5m 奥行き 2.5m程度の映像を投影しようと
    するとRICOH PJ WX4241N が2台必要になり、2台のプロジェクターを映像同期
    すればいいのですが、この機種は動画再生装置が内蔵されていて、データの入った
    USBメモリーを差し込めば自動再生されますので、空と雲のコンテンツを上手く選
    べば同期させる必要もなく(2つの動画を繋ぎあわせた時につなぎ目がスムーズに
    見えるコンテンツを選ぶ)コストパフォーマンスを優先させることができます。



    天井青空計画 蛍光灯ON 
    https://youtu.be/q8J9KI6ts6g

    天井青空計画 蛍光灯OFF 
    https://youtu.be/JnpJ12QZaxM

    プロジェクターレンズから天井までの距離1,650 投影幅3,000 投影奥行1,700
    mm動画としましては蛍光灯をつけたままの状態と消した状態の2種類です。
    蛍光灯をつけていてもそこそこの状況では見えると思います。
    ヴィーナスフォートのように昼の青空から夕焼け、夜、朝焼けへと刻々と変化させ
    るためにはRICOHクラウドサイネージシステムSTBを1台使用し、HDMI分配器を使
    って2台を同期させれば、コンテンツのクオリティは別として、システムは構築で
    きます。

    最後まで、お読み下さいましてありがとうございました。

    http://www.tanakaprint.co.jp/

    滋賀中央信用金庫様に60インチ液晶モニターを地域情報発信用に設置

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      2016年3月29日(火)から滋賀中央信用金庫近江八幡本店営業部に地域の情報と
      自信金情報を発信する目的に店外に向けてのデジタルサイネージ機器として、60
      インチ液晶モニターを導入していただきました。ガラス張りのショウウインドウ
      にて運用は営業日以外の休日も含む毎日で、朝8時より夜10時までの時間帯に放
      映をしています。









      コンテンツが天地逆になってしまって、やり直し。
      プロジェクターだと機器側で変更できるのだが、液晶モニターではできなかった。
      縦置きでもどちらを上にするということは決まっていたようだ。



      弊社の得意分野でありますプロジェクターを使用したデジタルサイネージを考え
      たのですが、どうしても昼間の直射日光の中でまともに映像を観ることは出来な
      いので、やむなく液晶モニターの選択になってしまいました。



      店内にはバーチャルマネキンEZがロビーでお待ちのお客様にご案内をしていて、
      コンテンツは同じ内容にしています。バーチャルマネキンと液晶モニターの制作
      方法は編集方法に違いがある程度で、1から創らなくても良い点ですね。
      ただ今バーチャルマネキンはRICOH製クラウド配信サイネージシステムで運用し
      ていますが、液晶モニターはこのシステムが間に合っておらず、取り敢えずメデ
      ィアプレーヤーにて対応しています。



      コンテンツは滋賀県警察、観光協会、商工会議所、税務署からのイベント告知や
      お知らせを配信しています。今後はもっと身近なご近所の情報も発信できるよう
      なものになってこそ、このシステムの価値がでると考えています。



      町内会、婦人会、子供会のお知らせ等まで掲載できるようになれば身近な金融機
      関により近づいていくし、本当に味方になってくれるというイメージ戦略に繋が
      るはずだと思っています。よくデジタルサイネージ機器を導入して費用対効果の
      話がでるのですが、コンテンツでどのような戦略を構築していくかを考えないと
      風景の一部になってしまって、高い投資になってしまうおそれがあります。




      http://www.tanakaprint.co.jp/

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